2022年介護福祉士の難易度や合格率は?おすすめの勉強方法と合格のポイント
2022/03/08
最終更新日:2022/03/06
今回は、介護福祉士の試験難易度や合格率、おすすめの勉強方法をまとめます。
2022年の、第34回介護福祉士国家試験日程は、筆記試験令和4年1月30日、実技試験令和4年3月6日となっています。また、来年2023年の試験日程は、筆記試験令和5年1月下旬、実技試験令和5年3月上旬予定となっています。受験申込書の受付期間は、令和4年8月上旬から9月上旬です。
介護福祉士国家試験の難易度と合格率

介護福祉士国家試験は、前回の第33回(令和2年度)で合格率71%となっています。
ここ数年、介護福祉士国家試験の合格率は70%前後で推移しており、他の国家試験と比較しても、合格率が高く取得しやすい資格だといえるでしょう。毎年5~8万人もの人が合格しています。
合格率だけで難易度を判断するのは難しいですが、合格率10%を下回る国家試験もあることを考えると、合格率も70%前後の介護福祉士国家試験は、しっかり勉強すれば十分合格が目指せる試験だと考えられます。
介護福祉士試験の合格基準

介護福祉士の筆記試験は、11科目から出題されます。125点満点で、総得点の約60%以上が合格ライン。かつ、すべての試験科目で得点する必要があります。
第32回の筆記試験では、総得点125点に対し、合格点は77点でした。過去5年間の試験では、71〜77点の間で推移しています。問題形式は、五肢択一のマークシート方式。午前の部と午後の部があり、試験時間は1時間50分ずつです。
60%以上を確実に正解できるよう、計画的に勉強して、対策しておくことが必要です。
おすすめの勉強方法と合格のポイント

介護福祉士試験は、年に1回のみの実施となっています。そのため、不合格の場合、翌年まで次の試験を待たないといけません。
一発合格するためにも、計画的に学習を進めておく必要があります。おすすめの勉強と合格のポイントをまとめたので、合格を目指す方はぜひ参考にしてみてください。
半年前から計画的に学習する

介護福祉士の試験は、科目数が多く、出題範囲も広いです。網羅的に理解するためにも、早めに学習に取り組む必要があります。
介護福祉士試験の合格には、平均約180時間の学習が必要だと言われています。つまり、1日2時間・3ヶ月間程度が目安です。ただ、いきなり毎日2時間の勉強を3ヶ月続けられる人がどれだけいるでしょうか?おすすめは、1日30分でもいいので、勉強する習慣を身につけることです。
半年前から勉強する習慣をつけておけば、3ヶ月前からでも焦らずに本格的な学習に集中して取り組むことができます。余裕を持って、無理なくできる学習スケジュールを考えてみましょう。
5年分の過去問を繰り返し解く

おすすめの勉強方法は、過去問を繰り返し解いて復習する方法です。5年分の過去問を繰り返し解くのがおすすめ。実際の過去問を解くなかで、自分の苦手分野を見つけながら学習できるので、参考書を見て覚えるより効率よく学習できます。苦手分野や出題数の多い科目を重点的に勉強するといいでしょう。
実際に出題された問題に慣れておけば、出題傾向もつかめます。実際の試験と同じように、時間を測り、時間配分することにも慣れておけば、本番で焦らずにすみますよ。
通信講座で学習する

「独学に自信がない」「勉強の進め方がわからない」という方は、通信講座で学習した方が効率よく勉強できるでしょう。費用はかかりますが、その分教材が最適化されていることや、わからない箇所をすぐに解消できることはメリットです。
通信講座といっても、費用や教材の種類など、様々なタイプがあるので、自分に合うものを選んでみてください。実際に各通信講座の資料を取り寄せて、費用・教材の種類・合格実績・合格者の声、などを軸に、自分に合った通信講座を選んでみてください。

介護福祉士の資格取得を目指してみよう

介護福祉士は、将来性やニーズも高く、今後さらに必要とされる資格だと考えられます。介護の仕事を長期で続けたい方は、介護福祉士の資格を取得した方がメリットが大きいです。
資格があれば、スキルや知識、経験が豊富なことを、誰にでもわかりやすくアピールできます。給料アップや仕事の幅が広がるのはもちろん、転職でも有利になるでしょう。
せっかく介護の仕事をするなら、介護の実力があることを証明できる資格を取得するのはおすすめです。
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