最悪?介護職の人間関係が悪いのはなぜ?めんどくさい悪口やいじめに疲れた時の対処法!
2022/04/25
最終更新日:2024/06/20
「介護職は人間関係が最悪」「悪口やいじめが多くてめんどくさい」「職員同士で陰口を言っている」など、職場の人間関係で悩んでいませんか?
介護職は、比較的人間関係が悪いと言われがち。介護施設では利用者さんや他職種の方など、複数の関係が絡みやすく、人間関係の問題が起きて悩みやすい環境だといえます。
そこで、最悪な人間関係に疲れた時の対処法をまとめました。介護士さんの中で人間関係で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
人間関係は介護職員の離職理由1位

厚労省のデータからも、介護士が離職する原因の1位は人間関係だとわかっています。20%以上の方が、人間関係を理由に離職しているようです。
介護現場は、そもそも関わる人が多いため、人間関係が複雑になりがちな環境です。さらに、介護業界全体としても人手不足になっており、ピリピリしている職場が多いことも退職が多く離職率が高い理由に挙げられます。
「あの人とは相性が最悪」「もっとこうしてくれたらいいのに」という不満もあるでしょう。ただ、残念ながら他人は変えられません。自分の対応を変えるか、環境を変えるのが手っ取り早い対処法です。
今回ご紹介する対処法を試してみても、人間関係の悪さが改善されない場合、どんなに好きな仕事内容であっても別な環境に転職してしまった方が早いかもしれません。
人間関係の良い職場を探すなら、1人で闇雲に探すより、プロに頼った方が早くぴったりな職場が見つかりやすくなります。迷っているなら相談してみることをおすすめします。
最悪な人間関係に疲れた時の対処法

介護職でよくある人間関係のパターン別に、トラブルやストレスの対処法をまとめてみました。以下のようなケースについてこれから解説しています。
- ・利用者さんとの人間関係が悪い時
- ・利用者さんのご家族との人間関係が悪い時
- ・上司との人間関係が最悪
- ・同僚との人間関係が最悪
- ・他職種の方との人間関係が悪い
人間関係に悩んだら、以下の対処法を試してみてください。
利用者さんとの人間関係が悪い時

介護職の場合、利用者さんとの人間関係が上手くいかないという場合もあるでしょう。
とくに、体が思うように動かせなかったり、言葉での意思疎通が難しかったりする場合、感情をそのままスタッフにぶつけてくる利用者さんも少なくないはず。なかには、嫌がらせを受けるまで発展するパターンもあります。
利用者さんとの人間関係で悩んだときのポイントは、まずは上司に報告し、相談することをおすすめします。1人より、職場全体に共有して、複数人で考えた方が良い解決策が見つかる可能性が高いです。また、1人で抱え込むより、職場全体に周知されていた方が気も楽になります。
利用者さんのご家族との人間関係が悪い時

利用者さんのご家族との人間関係に悩むこともあるでしょう。ミスや満足できないサービスなどに、ご家族からクレームが入ることもありますよね。
ご家族からのクレームは、利用者さんを思っての発言と考え、まずはきちんと謝罪の姿勢を見せましょう。また、クレームを受けた部分を改善するために、ミスの原因をなくす対策や、よりサービスを充実させる対策を考える必要があります。
ただ、本当に無理難題のことを言われたり、パワハラのような迷惑行為だったりする場合は別です。上司に相談して対策を考えましょう。
上司との人間関係が最悪

上司との人間関係に悩んでいる方も多いかもしれません。例えば、任される仕事量が明らかに多かったり、暴言を吐かれたり、パワハラに近いような状況の場合、心身ともに疲れてしまって当然です。
また、忙しすぎる現場では、上司がまともに指導してくれないという場合もあるでしょう。適切に効率よく業務を進めるためにも、現場のルールを教えたり指導を行ったりするのは上司の仕事です。
明らかに理不尽な場合は、真摯な態度で意見を言った方がいいでしょう。言いづらい場合は、上司以外で相談しやすい人に話してみることをおすすめします。
同僚との人間関係が最悪

同僚との人間関係に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。たとえば、高圧的な態度でマウントをとってくるベテランの同僚や、ミスへの暴言、大事なな業務連絡を共有してくれないなんて人もいますよね。
非協力的な態度を取られると、業務に支障をきたす場合もあり、精神的にもかなりストレスになります。対策としては、自分のできることに集中すること、真摯な態度でコミュニケーションをとろうとすることが挙げられます。
なかなか難しいことですが、相手に変わってもらうより、自分が変わった方が早いです。自分ができることを積み重ねて、介護のスキルを高め、実力をつければ、文句を言われる筋合いもありません。相手の見方も変化していくでしょう。
実力をつけてしまえば、何を言われようと気にならなくなります。また、何を言われても誠実な態度で仕事をしていれば、周りのスタッフからのサポートを受けられるはず。相手の態度が改善しなくても、周りの人は見ているものです。
他職種の方との人間関係が悪い

介護職の現場では、看護師さんやソーシャルワーカーさんなどをはじめ、いろんな職種の方と仕事を進める必要があります。そのため、価値観の違いなどから意見が衝突する場面もあり、人間関係が難しいと感じることも多いでしょう。
相手の立場を考え、理解を示すことで、人間関係の悪化を回避できるはずです。お互い気持ちよく業務を進めるためにも、自分のことだけでなく、相手の状況も考える必要があります。
限界!悪口やいじめに疲れた時は?
ご紹介した対処法でも解決できなかった時はどうすれば良いのでしょうか。以下のようなことを解説しています。
- ・まずは誰かに相談する
- ・異動願いを出す
- ・転職して人間関係をリセットする
まずは誰かに相談する

1人で悩むより、誰かに相談した方が解決方法も見つけやすくなります。気も楽になるので、まずは相談するのがおすすめです。
上司や同僚は相談しにくいと言う場合は、施設内の別の部署の方でもいいでしょう。職場に相談できるような人がいない場合は、友達に相談するか、インターネット上の介護コミュニティを利用するのもありです。
異動願いを出す

介護の仕事は好きだけど「今の部署で人間関係が上手くいってない」「転職までは考えていない」という場合は、異動願いを出すのもありです。同じ法人の別事業所や、同じ施設であっても別フロアに変えてもらうことで、職場環境ががらりと変わることも多いです。
一般的に、3月から4月が異動の多い時期なので、1月ごろまでに上司に事情を説明して相談しておくのがおすすめです。
転職して人間関係をリセット

人間関係が最悪だと、せっかく好きな仕事でも前向きに取り組めなくなってしまいますよね。もっとあなたに合った職場なら、自分の力をより発揮できるはずです。
また、一度に多くの人と関わるのが苦手な方は、勤務人数の少ない夜勤帯の勤務もおすすめです。人間関係を理由に夜勤専従として転職している先輩もいます。
どうしても今の職場で仕事を続けるのがしんどいと感じるなら、転職して環境を変えるもの1つの手です。
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めんどくさい人間関係に疲れたら転職もあり

最悪な人間関係の職場で働き続けると、精神的なストレスが大きく、無駄にエネルギー消耗してしまいますよね。
残念ながら他人を変えるのは非常に難しいため、自分の対応を変えるか、環境を変えるのが手っ取り早い対処法です。
今回ご紹介する対処法を試してみても、人間関係の悪さが改善されない場合、別な環境に転職してしまった方が早いかもしれません。良好な人間関係の職場は必ず見つかります。

転職活動を始めたけれど自分に合う仕事が見つからない場合、転職サポートを利用してみるのもあり。1人で良い求人を見つけるのには限界があります。新しい転職先や働き方など、「無料」でアドバイスや提案をしてくれる転職コンサルタントに相談してみるのがおすすめ。
介護転職のプロが、あなたの適性に合ったぴったりの職場を一緒に探してくれます。職場の雰囲気やあなたの資格や経験、価値観、得意や苦手な業務など、さまざまな側面から求人を提案してもらうことができます。
1人で悩むより、プロに頼った方がたくさんの選択肢の中から早くぴったりな職場が見つかる可能性が高いです。話すだけでも、新しい道が見えてくるかもしれません。