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介護職で派遣の働き方を選ぶメリットデメリット

2022/04/25

最終更新日:2022/04/25

介護職は、正社員以外にも、派遣やパート、アルバイトなど、いろんな雇用形態を選べます。

今回は、派遣の働き方を選ぶメリットデメリットをまとめます。派遣と聞くと、不安定なイメージもありますが、実態はどうなのでしょうか?

派遣を検討している方は、メリットデメリットをふまえて働き方を検討してみてくださいね。

介護職で派遣の働き方がおすすめな人

下記のような方には、派遣の働き方がおすすめです。

  • プライベートと仕事を両立させたい
  • いろんな施設で介護の経験を積みたい
  • 効率よく稼ぎたい
  • 無資格・未経験で介護職にチャレンジしたい

派遣の働き方は、正社員と比べて自由度が高い働き方ができます。基本的に残業がないので、プライベートを大切にしたい方は働きやすいと感じるでしょう。

契約期間が決まっているため、職場の人間関係に振り回されることも少ないです。いろんな介護施設を経験できるのも、派遣ならではの良さだといえます。

介護職で派遣の働き方を選ぶメリット

介護業界では、派遣社員として働いている方も多いです。介護派遣の働き方を選ぶメリットをみてみましょう。

時給が高い

派遣の大きなメリットは、時給が高いこと。関東での平均時給は、1,300円以上となっています。派遣会社によっては、日払いや週払いが可能な場合も。

正社員は、時給換算すると最低賃金並みといわれることも。さらに正社員はサービス残業があることを考えると、派遣は賢い選択ともいえます。

介護業界全体が人手不足なので、高時給を払ってでも人材確保したいと考える事業所も多いようです。効率よく稼ぎたい方には大きなメリットだといるでしょう。

ほぼ残業なし

パソコンを使う介護士

基本的に、派遣社員は残業がありません。もしくは、残業があっても必ず残業代が支給されます。サービス残業がないのは、派遣社員のメリットです。

正社員の場合、当たり前のようにサービス残業を行っている施設もありますが、派遣社員であればサービス残業を強いられることがありません。

残業がほとんどないので、家族との時間やプライベートの時間を充実させたい方には大きなメリットだといえるでしょう。

無資格・未経験でも働ける

無資格・未経験でも応募できる介護の派遣求人もあります。経験がなくても、まずは派遣からチャレンジしてみるのもあり。

また、派遣会社の中には、働きながらスキルアップできるよう、介護資格取得の費用を負担してくれる会社もあります。無資格・未経験でも、現場で経験を積みながら、資格取得してキャリアアップしていけるのもメリットです。

働き方の自由度が高い

派遣は働き方の自由度が高いです。「土日休み」「日勤のみ」「勤務地」など、希望の条件に合った職場を選択できます。

働き方の自由度が高い分、自分に合う職場が見つかりやすく、働きやすいと感じられるでしょう。正社員やパートに比べて、自分で決められる部分が多いのはメリットです。

いろんな介護施設を経験できる

派遣は、契約期間が決まっています。そのため、いろんな職場で実務経験を積むことができるのもメリットの1つ。

介護職の場合、介護施設のタイプによって利用者さんの介護レベルが異なります。例えば「特別養護老人ホーム」「有料老人ホーム」「デイサービス」「訪問介護」など、施設によって1日のスケジュールや仕事内容も変わってきます。

多くの現場で実務経験を積むことで、介護の知識やスキルもレベルアップしていけますよ。より良い条件の仕事も紹介してもらえるようになるかもしれません。

様々な職場を経験できるのは、契約期間が決まっている派遣職員のメリットです。

有給が取りやすい

派遣社員であれば、休みが取りにくい介護施設の場合でも、比較的有給が取りやすいです。派遣の場合、派遣会社が雇用する形になるので、雇用先が事業所である正社員よりも有給の申請が通りやすいといえます。

派遣の場合でも、働き始めて6か月以上経過すれば、10日間の有給が付与されることがほとんど。正社員に比べて有給が取りやすいので、プライベートを充実させたい方も気持ちよく働けるでしょう。

人間関係での悩みが少ない

派遣社員には雇用期間が決まっているので、職場の人間関係やしがらみに振り回されることが少ないです。人間関係は、介護職の離職理由1位にもなっているので、人間関係のトラブルを避けたいなら派遣の働き方はあり。

飲み会などのイベントに参加しなくても、良い意味で派遣さんだからと気にされないことが多いです。人間関係のゴタゴタに巻き込まれるのが苦手な方にとっては大きなメリットですよね。

介護職で派遣の働き方を選ぶデメリット

悩む女性

介護職の派遣は多くのメリットがありますが、デメリットもあります。

ボーナスや退職金がない

介護職

派遣は時給が高く、自由度の高い働き方ができますが、ボーナスや退職金の支給がありません。ボーナスや退職金など、まとまった大きな収入をモチベーションにする方にとってはデメリットに感じるでしょう。

ただ、正社員だからといって、ボーナスが必ずもらえるとも限りません。業績によっては、ボーナスといっても少額の場合もあります。実際に働く前にしっかり確認しておくことをおすすめします。

契約期間が決まっている

派遣で働く場合、契約期間が決まっています。良い職場に出会えても、契約期間が満了になれば、更新ができない限り離れなくてはいけません。

やっと職場に馴染んできたというタイミングで契約が終了することも。1つの職場で長く働きたい方にとってはデメリットに感じるでしょう。

派遣は不安定というイメージ

やはり、派遣は不安定というイメージがある方も多いはず。契約期間が決まっているため、安定性がないと思われてしまうのも仕方ないかもしれません。

しかし、今の時代、正社員だから安定とも限りません。むしろ、いろんな現場での経験を積んでいる人材が重宝されると考えれば、派遣は安定性があるともいえます。

1つの現場で長く働くことはできないですが、多くの現場で培った経験とスキルは、安定性につながるでしょう。

自分に合う介護職の働き方を選ぼう

介護職の働き方は様々。同じ介護業界でも、派遣や正社員、パートやアルバイトなど、いろんな働き方を選べます。メリットデメリットをふまえて、自分が納得できる働き方を選択しましょう。

自分に合う介護の仕事が見つからない場合、転職サポートを利用してみるのもありです。

1人で良い求人を見つけるのには限界があります。新しい転職先や働き方など、「無料」で提案してくれる転職コンサルタントに相談してみるのがおすすめ。

介護転職のプロが、あなたの適性に合ったぴったりの職場を一緒に探してくれますよ。

1人で悩むより、プロに頼った方が早くぴったりな職場が見つかる可能性が高いです。話すだけでも、新しい道が見えてくるかもしれません。