介護転職に英語は有利?英語が話せる介護職員は介護現場で役に立つ?
2022/06/10
最終更新日:2022/11/02
慢性的な人手不足が続く介護業界では、外国人を採用する介護施設も増えてきました。
英語が話せると介護転職で有利になるのでは?と考えている方もいるでしょう。今回は、介護職で英語スキルは役に立つのかをまとめます。
介護現場で英語は役に立つ?
外国人の介護職員が増えている

人手不足の介護業界では、外国人の採用も増えています。介護現場では専門用語も飛び交うため、英語が話せることは介護職員同士のコミュニケーションに役立ちます。
日本語だけでは通じにくい内容を、英語を使ってサポートすることができるでしょう。今後も外国人の介護スタッフは増える傾向にあります。そのため、英語を活かせる機会も増えると考えられます。
外国人の利用者さんが増える可能性

海外から見た日本の印象は、安くて治安が良く住みやすい国というイメージになりつつあります。現在はコロナウイルスの影響で、まだ日本に移住する人が少ないですが、今後増えていく可能性があります。
日本に住む海外の方が増えれば、外国人の利用者さんも増えていという未来も予想できますよね。現状では、外国人の利用者さんは少ないですが、将来を見据えると、英語を活かせる機会も増えていくでしょう。
日本語が話せない利用者さんやご家族のサポートには、英語力が必要です。より良い介護ケアを行うためにも、英語が話せる介護職員は重宝されるはずです。
外国人の面接時に役立つ

外国人の採用が増えているということは、面接時にも英語を使う機会が増える可能性があります。事業所の運営管理者からすれば、英語が話せる介護職員は貴重な存在です。
日本語のコミュニケーションが基本にはなりますが、英語ができる介護職員がいることで、どうしても伝わりにくい細かいニュアンスを伝える仲介役になれるでしょう。
海外で介護の仕事に役立つ

海外で介護職の仕事をする際に英語が役立つパターンもあります。日本の介護資格は国外では通用しないため、各国の介護資格を取る必要がありますが、資格勉強の際にも英語が役立つでしょう。
また、海外で仕事をする上でもコミュニケーションはかかせません。仕事内容はもちろん、習慣や文化を理解して、土地柄に合った介護サービスを提供するためにも英語力は役立ちます。
英語は介護転職で有利になる?

現状、介護業界で英語が重要視される場面はまだ少ないといえます。とはいえ、外国人スタッフの採用も増えており、将来を見据えると、英語が話せる介護職員が注目される時が必ずくるでしょう。
介護転職において、英語力は必須条件としては挙げられないものの「できれば英語力のあるスタッフがいると嬉しい」と考えている事業所も多いです。英語力は自己アピールになる充分なスキルだといえます。
外国人スタッフの指導役としてキャリアアップできる可能性もあります。ニーズを先取りするという意味でも、英語力を磨いておくのはありです。
介護転職で有利になる資格は?

未経験・無資格の場合や、施設での介護経験しかない場合は「介護職員初任者研修」の資格を取得しておくと転職で有利になるでしょう。
介護に関する基本的な知識やスキルがあることをアピールできます。実際に働いて実務経験を積みながら資格取得することもできるのでおすすめです。
「介護職員初任者研修」以上の知識や経験を積んでおくと、より介護スキルを認めてもらえます。信頼も得やすく転職で有利に働きます。
英語力を活かせる介護職の求人を探してみる

日本では、今後外国人の高齢者や外国人の介護職員も増えていくと考えられます。英語を話せる介護職員がいれば、より良い介護サービスを幅広い層に届けることができるので、重宝される人材になれるでしょう。
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