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介護職で妊娠したらやるべきことと注意点!いつまで働ける?

2022/06/10

最終更新日:2022/06/10

介護職で妊娠が分かった場合「いつまで働ける?」「このまま続けられるかな?」と今後の仕事が不安になりますよね。

今回は、介護職で働いていて妊娠した場合にやるべきことや注意点をまとめます。

介護職で妊娠したら職場に報告しよう

女性で介護職の仕事をしている場合、妊娠したらすぐに職場へ報告しましょう。なぜなら、介護職は身体的負担が大きいため、仕事内容によっては妊娠初期の流産などの危険性が考えられるからです。

忙しい職場で迷惑をかけたくないと考える方もいるかもしれませんが、妊娠の報告をしないまま、体調が悪化したり切迫早産になったりすれば、かえって迷惑をかけることになってしまいます。

母体と胎児の健康はもちろん、職場の人材調整などを考慮しても、早めに報告しておいた方がいいでしょう。

いつ妊娠報告する?

妊娠報告のタイミングを迷っている方もいるのではないでしょうか?基本的に、産婦人科で妊娠の診断を受けたタイミングで報告した方がいいでしょう。

安定期に入ってから報告したいという方も多いと思いますが、介護職の場合身体への負担が大きい仕事なので、妊娠中はできない業務も発生します。

母体と胎児のためにも、業務を円滑に進めるためにも、できるだけ早く報告しておいた方が、他のスタッフから理解を得られるので安心して働けるはずです。

安定期に入らないうちに報告することにどうしても抵抗がある場合は、母子手帳を取得したタイミングで報告するといいでしょう。

誰に妊娠報告すればいい?

誰から報告すればいいのか迷うこともありますよね。基本的に、1番接することの多い直属の上司に報告するのが無難です。同僚や他のスタッフには、上司に口頭で伝えてからにした方がいいでしょう。

上司に報告する際は、妊娠週数や出産予定日、現在の体調をはじめ、今後の仕事内容や勤務時間など、希望することもあわせて伝えておきましょう。

言いにくい部分もあるかもしれませんが、妊娠中の体調の変化は人それぞれなので、どれくらいの範囲で仕事ができるのか、伝えておいた方が上司も業務スケジュールを組みやすいでしょう。

上司が妊娠出産の経験をしてない場合、判断しづらいこともあり、思っているほど配慮してもらえない可能性もあります。自分の体調を1番に考えて、できることできないこと、希望があればはっきり伝えておきましょう。

介護職で妊娠したらいつまで働ける?

利用者さんとの外出

妊娠したら「いつまで仕事を続けられるのか」が気になるところですよね。基本的に、医師の指示がない限り、仕事を控えたり辞めたりする必要はありません。

一般的に、経過に大きな問題がなければ「出産予定日の6週間前まで」双子など多胎妊娠の場合は「出産予定日の14週間前まで」働けます。

産前6週間前まで働けば、出産育児一時金や出産手当金、育児休業給付金の支給もあります。職場によって異なるので、条件などを事前に確認んしておきましょう。

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注意!妊娠中は避けたい介護業務

介護職の場合とくに、妊娠中は避けたい業務内容が出てくるので注意が必要です。まず、避けたい業務内容は身体に負担がかかる業務や、転倒の危険がある仕事です。

とくに「移乗介助・入浴介助・排せつ介助」は避けた方がいいでしょう。まだお腹が目立っていない段階であっても、利用者さんの身体を支えるような業務からは外してもらうことをおすすめします。

また「夜勤」の仕事にも注意が必要です。生活リズムを崩しやすく、流産や早産の原因になってしまう可能性があるため、妊娠中は避けることをおすすめします。

理解のある職場であれば、妊娠の報告をしただけで仕事内容を配慮してくれることもありますが、自分から伝えないと業務を見直してくれないケースもあります。

そのため、妊娠報告の際に、業務内容についても上司に相談しておいた方が妊娠中も安心して働けるでしょう。

介護職は妊娠中も子育て中も働きやすい

介護業界で働く職員は、圧倒的に女性の比率が高いです。厚生労働省のデータによると、約7割を占めるほど。

女性が多く、子育て世代や子育てが落ち着いた年齢の方が活躍しているため、妊娠中や育児中の大変さに理解を得られやすく、安心して働きやすい仕事だといえます。

職場環境によっても異なりますが、体調を気遣ってくれたり、負担が大きい業務を代わってくれたりと、妊娠中もサポートしてくれる傾向にあるようです。

子育て経験のある方が多いと、子供に関する急な勤務交代にも対応してもらいやすいので、子供が小さくても安心。先輩ママに相談できるのも心強いですよね。

産休育休取得の推奨や、出産後も復帰できるよう調整してくれたり、子供手当や託児所の設備を整えてくれていたりする施設もあるので、比較的働きやすいといえるえしょう。

介護職と子育てが両立しやすい求人の選び方

介護職の仕事を子育てと両立するためには、求人選びが重要です。勤務形態や休みの取りやすさ、子育てへの理解度などは、あらかじめ確認しておきたいポイント。

たとえば「夜勤なし」「シフト制」など、自分の働きやすい条件に合っているか、急な休みにも対応してもらえるかなど、求人選びで事前にチェックしておきましょう。

また、子育てに理解のある職場は、託児所があったり、厚生労働省から認定を受けていたりする場合もあります。積極的に働きやすい職場づくりをしているかどうかも、求人選びの際に参考になるでしょう。

ただ、求人を探していても「なかなか好条件の求人が見つからない」ということもありますよね。1人で良い求人を探すのには限界があります。

1人で悩むより、プロに頼った方が、効率よく自分に合う職場を見つけられる可能性が高いです。相談するだけでも、新しい道が見えてくるかもしれません。

介護業界に詳しいコンサルタントが、求人情報はもちろん、履歴書や面接のアドバイスまで「無料」でサポートしてくれますよ。効率的に良い求人選びをするためにも、無料で利用できる転職サポートを有効活用しましょう。


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