介護職に異業種から転職するには?注意点と失敗しないポイント!未経験無資格だと厳しい?
2022/08/04
最終更新日:2022/08/04
「介護職に異業種から転職したいけど、未経験でも大丈夫かな?」と迷っていませんか?
実際に転職するとなると「自分に向いてるか」「失敗しないか」と不安な部分も多いですよね。そこで今回は、異業種から介護職への転職で失敗しないためのポイントと注意点をまとめます。
実は、コロナ禍で働き方を見直し、他職種から介護職に転職する人も増えているんです。介護職に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
介護職に異業種から転職できる?

介護業界は、年齢や経験問わず転職しやすい業界です。業界未経験で、資格や経験がなくても、積極採用する現場も増えています。
超高齢化社会が進む日本では、2025年には約35万人の介護従事者不足になると予想されています。今後も人手不足の状況は変わらないと推測できるため、介護職は引き続き「売り手市場」といえるでしょう。
つまり、自分に合った職場を見つけやすいといえます。異業種から未経験での転職でも、人柄ややる気をアピールできれば、比較的転職も難しくない職種です。

介護職は、未経験OKの求人も少なくないため、実際に求人をチェックしてみることをおすすめします。
他職種からの転職で不安な場合は、転職の無料相談を活用するのも1つの方法です。自分1人で転職活動するより、はるかに効率よく相性のいい求人が見つかるはずです。
無料で相談できるので、使わずに時間を無駄にしてしまう方が損ですよ。

異業種から介護職への転職が増加中

超高齢化社会が進む日本では、介護業界の需要が高くなっています。介護業界の市場規模は今後も拡大していくと考えられ、異業種の大手企業からの介護業界参入も盛んになってきました。
また、コロナ禍で働き方を見直し、将来性が期待できる介護業界に、異業種から転職する人も増えています。人手不足でニーズが高く、安定した雇用が期待できることから、転職する人が増加しているようです。
実際に、異業種から介護職に転職して活躍している人もたくさんいるので、迷っているなら臆することなくチャレンジすることをおすすめします。
異業種から介護職への転職で正社員になれる?

異業種から未経験での転職だと、パートや派遣などの非正規雇用でしか働けないのでは?と思う方もいるかもしれません。実際、介護業界は、他業種と比較して有効求人倍率が高いのが特徴です。
そのため、異業種から未経験での転職でも、正社員で採用されやすい職種だといえます。本人のやる気次第で正社員として採用されるケースも多いです。
「とにかく人手が足りない」「1人でも多くの人材を確保したい」という声が挙がっているほど、人材不足で困っている介護施設が多いです。介護業界全体で離職率低下の改善も進んでいます。
異業種からの介護転職で有利になる資格は?

介護業界は、無資格でも転職しやすい業界ですが、異業種からの介護転職をより有利に進めるなら、資格を取得して専門知識をつけておくのがおすすめ。
初歩的な資格は、介護の基礎的な知識やスキルが身に付く「介護職員初任者研修」。講義と実技演習を受講し、修了試験に合格すれば取得可能です。働きながら取得することもできます。
資格を取得すれば、転職で有利になり、仕事の幅が広がるだけでなく、資格手当による給与アップも目指せます。メリットが多いので、迷っているなら取得することをおすすめします。
異業種から介護職へ転職する5つのメリット
年齢・性別・経験に関係なく挑戦できる

誰でも活躍できるチャンスがあるのが介護職のメリット。介護職は、他職種に比べて、年齢・性別・経験に関係なく始められる仕事です。
異業種から転職はもちろん、子育てでブランクがある方や、60代からのセカンドキャリアとしてチャレンジする方も少なくありません。他の業界と異なり、性別や年齢がハンデとなることが少ないのが特徴です。
資格取得で給料アップを目指せる

介護職は、資格によってスキルが認められます。そのため、上位の資格を取得すれば、確実にキャリアアップしていくことが可能。また、資格手当による給料アップも目指せます。
無資格からでも、施設によっては企業や法人の負担で働きながら資格取得できる制度があることも。求人を探す際に、チェックしてみるといいかもしれません。
1つ1つ資格をとって経験を積むことで、着実にキャリアアップでき、収入アップも見込めるのが介護職のメリットです。
幅広い働き方を選べる

介護職といっても、介護施設は種類がたくさんあり、仕事内容や働き方も様々。ハードなイメージがある方もいるかもしれませんが、実は残業が少ない職種です。施設によっても異なりますが、日勤だけの働き方も可能です。
短時間勤務や連休取得制度などを取り入れ、働きやすい環境を整えている職場も増えています。働き方も多様な選択肢があり、自分のスタイルで働ける可能性が高いのも、介護職のメリットだといえるでしょう。

正社員だけでなく、あえて派遣やパートなどの非正規雇用を選ぶ方もいたり、夜勤専従の働き方を選ぶ方もいたりします。また、派遣やパートから介護職を初めて、正社員になる方も少なくありません。
介護施設によって仕事内容も異なります。体力に自信がない方は、介護度が低い利用者さんが多く、体力的な負担は比較的少ない、デイサービスやグループホーム、サービス付き高齢者住宅などの介護施設を選ぶのもいいかもしれません。
やりがいを実感できる

利用者が笑顔になってくれたり、元気になってくれたりすると、介護職としてのやりがいを感じられます。直接人の役に立てていると手応えを感じられるのも、介護職ならではのメリットでしょう。
利用者や家族から感謝の言葉を頂ける機会も多く、モチベーションも上がるでしょう。せっかく働くなら人のためになる仕事がしたいといいう想いから、介護職に転職する人も多いです。
家族の介護に役立つ

介護の経験は、家族や身近な人の介護が必要になった時にも役立ちます。介護の仕事をする上で、実践的なケアの仕方を身につけておけば、万が一の際も落ち着いて対応できるでしょう。
知識や経験があれば、身近な人の介護でも、適切な判断ができます。高齢化社会が進む日本において、介護スキルがあることは間違いなくメリットだといえるでしょう。
異業種から介護職への転職で失敗しないポイント
介護職は、異業種から未経験でも転職を目指せる職種ですが、なかには「きつい」「やめておけばよかった」という方もいます。
転職してから失敗したと後悔しないためにも、介護職のデメリットも確認しておきましょう。
介護施設選びに注意する

介護職といっても、介護施設は種類がたくさんあり、仕事内容や働き方も様々。なかには、自分より体格の大きい方の身体介護を行う場面もあります。
今まで体を使う仕事をしていなかった方は、体力的にきついと感じるかもしれないので注意が必要です。身体の使い方のコツを掴んで、慣れてくれば、体力的な負担は感じにくくなるでしょう。
体力に自信がない方は、デイサービスやグループホーム、サービス付き高齢者住宅などの介護施設を選ぶのもおすすめ。介護度が低い利用者さんが多いため、体力的な負担は比較的少ないといえます。
志望動機や自分の強みを明確にしておく

異業種から介護職へ転職する場合、やはり面接で「なぜ介護業界で働きたいのか」と志望動機をはっきり説明する必要があります。そのため、自分が介護職でやりたいことを明確にしておくと、転職活動がスムーズに進みやすいです。
また、これまでのキャリアで培ったスキルや経験を棚卸ししておくことで、異業種を経験したからこそできることを、自分の強みとしてアピールすることもできます。
1人でやるのは難しいと感じたら、履歴書や面接のアドバイスまで「無料」でサポートしてくれる転職コンサルタントに相談してみるのもありです。
異業種から介護職への転職で効率的に求人を探す方法

未経験無資格でも、異業種から介護業界への転職は可能です。ただ、転職活動するなかで「なかなか好条件の求人が見つからない」ということもあるでしょう。
とくに、他職種からの転職なら、転職サポートを利用した方がスムーズに転職成功できます。1人で悩むより、プロに頼った方が、効率よく自分に合う職場を見つけられる可能性が高いです。
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効率的に転職成功するためにも、無料で利用できる転職サポートを有効活用しましょう。
